ピアノとわたし

音楽

こんにちは、亜希子です。

みなさんは何か夢中になっていること・ものってありますか?
わたしは長年夢中になれることを探して生きてきたような気がします。

今は年齢関係なくいろいろな習い事ができるようになりましたが、わたしが若いころ習い事は子どもがするものでした。
大人になってからする習い事としては、料理教室・テニス教室・ダンス教室がありましたが、中高生は新規に習い事をする雰囲気ではなく、塾に通うくらい。

わたしは中高生のころにダンスや合気道などを習いたいなぁと思いましたが、どこで習えるかもよくわからなかったし、「今更習っても……」と諦めていました。

それは時代だけではなく、家庭環境が大きく影響していたかもしれません。

結婚して、義母がありとあらゆる習い事をして生きてきたことを知ったときの衝撃。
「ああ、自由にしたいことをしてもいいんだ……」とそのとき気づきました。

それまでは「主婦が習い事をするなんて贅沢!」という思いしかなかったんですよね。

そんなわたしは、子どもがピアノを習い始めたときに、一緒にピアノを習い始めました。
幼児から中学生までピアノを習っていたので、16年ぶりの再開です。

もともとピアノのレッスンは好きではありませんでした。
先生がきびしかったし、繰り返ししなければならない練習にはうんざりしていたし……。
好きな曲を自分勝手に弾くのは好きだったので、その感覚だけで再開したようなものでした。

いつの間にか時代は変化していたらしく、ピアノのレッスンはただただ楽しいものになっていました。
大人のピアノなので先生がきびしくないというのもあったかもしれません。

わたしはストイックにしたかったので、子どもたちと同じように基礎の教本をバリバリしていました。

昼間はパートに出ていたので、夜に練習をします。
幼児の子育て中だったので、練習時間は限られていて、子どもがアニメを見ている30分に集中しました。

それをかれこれ7年ほど続け、3人目を出産するにあたり、ピアノからは離れることに……。

7年間、わたしはピアノに夢中になりました。
最初は電子ピアノで弾いていたのですが、そのうち満足できなくなり、中古でグランドピアノを買ったほど(実家にあったアップライトピアノを売って買い替えました)。

音楽ってすごくストレス発散になるんですよ♪
脳の中にα波が出てくるので、リラックス効果がありますし、何より楽しい時間を過ごせます。

ショパンやバッハを奏でる時間は、年子育児をしているわたしにとって、かけがいのないリフレッシュの時間でした。
何度か発表会にも出ましたし、子どもと一緒にディズニーのエレクトリカルパレードの連弾したこともあるんですよ。

わたしはピアノ曲ではバッハが一番好きです。
透明感あふれて規則正しくて、でもときどき不思議な旋律があったりして……。
わたしにとって、こころがシンと静まる音楽なんです。

今はピアノから離れてしまいましたが、高校生になった娘はピアノが大好きで、勉強の合間に練習をしてレッスンに通っています。

来年からは幼児の末娘も習う予定。

ピアノはやめてしまいましたが、わたしの音楽生活はまだまだ続いています。

お読みいただきありがとうございました。

コメント