年の差きょうだいを育てています

子ども

こんにちは、亜希子です。

以前、年子の育児について書いたので、今日は年の差育児について書こうと思います。

我が家はずっとふたりの年子を育ててきました。

夫が「親には手が2本しかないから、子どもと両手でつなげる人数がいい」という、よくわからない持論をもっていたので、子どもはふたりになるかな〜と思っていたのです。

今思えば、親はふたりいるんだから手は4本ですよね。
育児は母親がするものという考えがひしひしと伝わってきますが……わたしの世代の夫には多いことかもしれません。

最近は考え方が変わってきているので、いいな〜と思うこともしばしば。

それはさておき。

上ふたりが大きくなってきたある日、夫が「もうひとり子どもがほしい」といいだしたのです。
青天の霹靂とはこのこと!

わたしも夫も年の離れたきょうだいがいるので(夫はわたしほどではありませんが)年の差きょうだいにまったく抵抗がありませんでした。

末娘が生まれたとき、上のふたりは小学6年生と5年生でした。

ふたりともとても喜んでくれましたよ。

もともとふたりはずっときょうだいをほしがっていて
「ママもうひとり産んでよ〜!」
と、よくいっていたのです。

小さいぐにゃぐにゃとしたやわらかい赤ちゃん。
それはもう、みんなのアイドルです。

上の子の友だちが毎日のように赤ちゃんを見にくるのが何ヵ月も続きました。

妊娠中はわたしは体調がすっきりしないことが多く、家事を子どもたちにたくさん手伝ってもらいました。
産後のイライラもあったので、我慢させてしまったこともあると思います。

末娘は今4歳です。
今もみんなのアイドルとして我が家に君臨し、愛されすぎているからか、家族で一番朗らかにスクスク育っています。

年の差で大変なことは、上の子の行事とかですね。
周りに預けられないと大変なときもあります。

卒業式とか、どうしても連れて行けないことがあるからです。

ただし、多くの場合は心よく受け入れてもらえます。
うるさくできないような場所には行けないので、多少の制限はできてしまいますが……。

それも数年の辛抱だと経験でわかっているので耐えられます。

わたしは一度、インターネットで年の差きょうだいの掲示板を見ました。

そこには、
「下の子はいいけど、上は手伝いは面倒で我慢ばかりしてきた」
という人がたくさんいました。

わたしには9歳差の妹がおり、面倒をみて育ってきた面はありますが、そんなふうに思ったことはありません。
いや、昔は多少思ったことがあったかもしれないけど。

小さいころはかわいくてしょうがなかったし、大きくなってからは年齢を感じずに親友のように関わっています。

やっぱり感じかたって人それぞれ違うんだなぁ。
環境や性格にもよりますよね。
あとは年齢差にもよるかもしれません。
離れれば離れるほどかわいがる対象にもなるし、自分も学校生活が忙しくて面倒をみる暇もないですし。
実際、うちの子どもたちは忙しくて妹の面倒をみる時間がほとんどありません。

まだ育児の途中です。
これから先どうなるかわかりません。

それでも思春期のときに幼児がいたことで、家族団欒する時間が増えたことは事実ですし、思春期で悩んだときに末娘が癒しになっていることもあるようです。

年子とか年の差とか、生まれてきたらあとは育ってゆくだけ。
いいところに目を向けて過ごしていったほうがしあわせだと思っています。

お読みいただきありがとうございました。

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