楽器には定期点検が必要です

音楽

こんにちは。

わたしは今までいくつかの楽器演奏を趣味として生きてきました。そして、現在メインで演奏しているのはフルートです。

40からの手習なので亀の歩みでのんびりと楽しんでいます。
とはいえ、がっつりやりたいタイプではあるので教本はガンガンしますし、上手になるために毎日練習はしています♪

フルートは金属でできていますが、実は木管楽器です。
昔のフルートは木でできていたので、その名残でずっと木管楽器に分類されているようです。

現在のフルートは金、銀、洋銀が一般的。
金額の幅が広く、低価格なものは有名メーカーのものでも数万円で買えますが、素材によっては数百万円します。

わたしが使っているのは初心者用のフルートです。
ランク的には下から2番目。

買い換えないつもりで買いましたが、習っていくうちにいいものがほしくなってきました。

1番下のランクのものにしておいて(しかも中古とかでもよかった)、いずれ買い替えるようにしておけばよかったなあと少し後悔中です。

先日、フルートを調整に出してきました。
フルートは精密にできており、定期的に調整が必要な楽器なのです。


細かいですよね。


この黄色の布はタンポと呼ばれています。

長年使っているとタンポが劣化し、いずれは取り替えが必要になります。

これは組み立て前です。
フルートは3つに分かれています。

わたしはフルートを始めたとき、組み立てかたすら知りませんでした。
習いに行く前にフルートを組み立てて適当に吹いて遊んでいたのですが、ちゃんと組み立てられていないのだからダメダメですね。

習いに行くことが決まっていたので、YouTubeでやりかた検索とかもしなかったんです。組み立てかたくらい調べるべきでした。

フルートは買ってしばらくは短いスパンで点検してもらい、その後は1年に1回など定期的に点検に出して調整してもらいます。

わたしの場合、買ってもうすぐ3年だというのに調整をしてもらったことがありませんでした。

点検で見てもらったりはしていましたが、
「まだすぐに調整しなきゃいけない感じではないから、タイミングのいいときに調整に出してくださいね〜」
と言われていたので、ついつい後回しになっていました。

今回調整に出して、バランス調整というものとタンポの調整をしてもらいました。

調整してもしなくてもわたしのレベルでは吹きやすさの違いはわからないかな?と思っていたのですが、吹いてみてびっくり!

全然違いました!

急にフルートが安定して鳴りやすくなったのです。
「低音のタンポに隙間があるから、直したら低音が吹きやすくなるかも」
と言われたのですが、ほんとうにそうでした。

低音がなかなか出なかったに、簡単に音が出るし、太い音も出る!
高音も思い切り息を吹き込まなくても鳴ります。

やっぱりメンテナンスって必要ですね。
そこでけちってはいけません!

実はピアノの調律ももうすぐしてもらわなければなりません。
せっかくの楽器たち。

ちゃんとメンテナンスをしなくてはいけませんね。反省。

お読みいただきありがとうございました。

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