子どもの習い事 空手歴8年半!

子ども

こんにちは。

うちの長男は小学1年生から空手を習っています。
先日、その試験に行ってきました。
(息子の流派では試験のことを審査といいます。)

長男は現在中学3年生。
始めたころはなにもわからないなか、先生が突きを出していたら真似をしたり、座るように言われたら猫背に座ったりしていました。

それが8年半もすると立派になるものです。

長男のしている空手はフルコンタクト。
寸止めではなく、相手に打撃を与えます。
もちろん、自分も打撃されます。

ふだんはともかく、試合のときは心配になります。
タンカで運ばれる人もいるんですよ。

長男は身体が小さく、体重も40kgくらいしかありません。
中学3年生の男子なら60kg以上の人もいます。

重量級と軽量級に分かれているので、体重60kgの人と戦うことはありませんが、50kg以上の人と戦うことはあります。
今は40kgなのでいいですが、少し前までは自分が35kgで相手が50kgだったことも。

体重だけで強さが決まるのではありませんが、強くて才能がある人以外は、子どものうちは体重と身長がとても関係してきます。

長男はようやく成長期になり、身長がグングン伸びているので、これからは少し安心できるのが救いです。

コロナの影響があり、今回は組手はなしでした。
今度の試合も組手はなくて型のみです。

距離も考えられており、マスク着用してコロナ対策はしっかりされていましたよ。

長男が空手を始めたきっかけは単純なことでした。

「仮面ライダーみたいに強くなりたい!」
それで始めたんです。笑

小学6年生で辞める子が多く、やる気がない子は数年で辞める空手。
ほんとうに好きでやる気がある子は学校や仕事で通えなくなるまで続けます。

長男は中学の部活は吹奏楽部でトランペットをしていましが、高校では空手優先にしたいのでハードな部活はしないそうです。

空手は一生続けていきたいスポーツなんですって。

一生続けていきたいことに出会えるなんて、素敵でラッキーですよね。

最近、武道の習い事に人気が高まっています。
空手、柔道、剣道、合気道など、いろいろありますね。

わたしはもちろん空手推し!

空手には寸止めとフルコンタクトのものがあり、そのなかにも多く流派があります。
流派だけでなく、空手の教室によっても違いがたくさん。

勝負中心で勝つことや帯の色が上がるのを目指す教室があれば、長く続けることに重きを置くところも。

長男が通っているところは、長く続けることに重きを置く教室です。

そのため、強くなくても小さくてもめげることなく通えます。

空手は戦いですから、もちろん勝負は大切。
でも勝てばいいという教えではありません。

うちの長男みたいに小さくてぜんぜん勝てない子どもにはぴったりでした。
とはいえ、毎回指導は厳しかったですよ。

なんとなく見学にきた人のなかには、厳しい様子を見て入らない人がたくさんいました。

うちは強さだけでなく、礼儀を身につけられたのでよかったと思っています。
やんちゃな子はそれを抑えられるようになり、弱い子は強くなれるのが空手のいいところ。

長男は身体が小さく性格もおだやかなので、学校でやんちゃな男子にからかわれることもありました。
でも自分が強いのを知っているからか、ぜんぜん平気でしたね。

親も自分もわかっているんです。
その子たちが手を出してきたって自分は平気ってこと。

空手を習っていると、喧嘩で空手を使うのが禁止されています。
でも使わなくても自信につながるんですよね。

今のところ怪我はしたことがなく、でも今後はわかりません。
親はいつも心配です。

それでも、これからも納得できるようにがんばって進んでいってほしいです。

お読みいただきありがとうございました。

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