大河ドラマ『麒麟がくる』第三十五「義昭、まよいの中で」を見て

歴史

こんにちは。

昨日は日曜日、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の放送日でしたね!

十兵衛(光秀)の娘たま(ガラシャ)がまだ幼いので、「本能寺の変まではまだ時間があるな」とほっとしながら見ています。
とはいえ、放送はあと十回もないので、あっという間に終わってしまうのでしょうね。

今回は、ようやく摂津晴門とのいざこざが終了。
長かった。ほんとうに長く感じました。笑

晴門がついに十兵衛を討つと決意し、それを阻止して十兵衛が晴門を追い込むという話でした。

史実では晴門は十兵衛を討とうとしていないので、おそらく創作でしょう。腐り切っていた室町幕府の政所ですが、ここまで晴門が極悪人だったかどうかはわかりません。

十兵衛が愛あるまっすぐな人なので、今回は多くの人に助けられましたね。
そして、なんとか足利義昭の部屋までたどり着いた十兵衛は、義昭に受け入れてもらえることに。

受け入れてはもらえたものの……。
義昭はもうどうしたらいいかわからない状態になっていますね。
判断力はないし、だれを信じたらいいのかわからない。

希望を持って幕府に入ったはずだけれど、ぜんぜん思ったようにできない。
八方塞がり。
そして、織田信長とはとにかく合わない。

十兵衛ががんばっているから、なんとか前に進もうとはするけれど、だれが見てもむずかしい状況なのは明らか。

今後の展開は、なるべくしてなったという方向に進みそうです。

義昭役の滝籐さんは好演しています。
義昭の変貌ぶり、頼りなさ、怒りなど、とても上手なので、イライラしてしまいます。笑

個人的には三淵藤英と細川藤孝は安心して見られますし、なんか好きです。

そうそう、今回は秀吉のお母さんのなかが出てきました!

なんだかイメージが違ってびっくり。

秀吉のお母さんは、「田舎っぽい人で、だけど賢い」というイメージでした。
今回のなかは、うるさくて派手な人でした。
賢いかどうかはわからないけど、そんな感じしなかった。
でも秀吉のお母さんだから裏がある人なのかもしれませんね。ないかも?笑

秀吉は少しだけ出てきましたが、いつの間にかしっくりくるようになっており、秀吉にしか見えなくなってきました。
「サル」と呼ばれていたのもわかる風貌に。

今回の大河ドラマは、どの人も「イメージと違う……」と最初に思う人が多いのですが、すぐにしっくりくるようになるのがすごいと思います!

斎藤道三、織田信長、豊臣秀吉、足利義昭など。

そして、今回も帝が出てきました!

ここまで帝が出てきて、次の回で十兵衛と帝が会うなんて。

やっぱり帝黒幕説でいく??

いや、ありだと思います!
これで帝黒幕じゃなかったら、一体なぜこんなにたくさん帝が出てきたのかよくわからなくなってしまいますし。

次回は十兵衛ががんばって取り持った足利と織田が決裂する回のようです。
信玄も出てきますし、戦が描かれる大河ドラマになるのでしょうか。

毎回史実にない登場人物が長時間出演しているのですが、次回は史実中心になるかもしれませんね。

楽しみです。

お読みいただきありがとうございました。

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