古代エジプト展に行ってきました

歴史

こんにちは。

先日、美術館で開催されている「古代エジプト展」に行ってきました。
古代エジプト展 ポスター
わたし、美術館で開催される展覧会が大好きなんです。
車で30分くらいにふたつ大きな美術館があるので、よく鑑賞をしに行きます。

わたしは絵画展よりも物の展覧会が好き。
今回の古代エジプト展もまさにそうでした。
今までもアンデス文明展や黄金展など、いろいろ観に行っています。

たいてい長女が一緒に行きますが、長女は絵画展のが好きみたい。

わたしはエジプト展に何度か行っていますが、長女は初めて。楽しみにしていたみたいです。

コロナ禍のため予約制になっていましたが、空いていたのですぐに入れました。

神様の象徴である像、有名な死者の書、呪術的な意味を込めて作られた宝飾品や人形、「シャブティ」などの副葬品などが多く飾られていました。

世界でもっとも古い国立博物館のひとつである、オランダ・ライデン国立古代博物館のコレクションから、約250点を厳選して飾られているそうです。

エジプト展は何度かありますが、そのときそのときで飾られているものが違うので、いつも新たな気持ちで鑑賞できます。
というか、わたしはすぐに忘れてしまうのもあるのだけれど。

今回は象形文字のヒエログリフがとても印象的でした。
像にたくさん描かれているのもあるけれど、パピルス(紙)がたくさんあったからかもしれない。
わかりやすい説明もありました。

死者の書が何種類かありました。
死者の書っていくつもあるんですね!?
わたしはてっきり1種類しかないのかと思っていました。
作成者によって雰囲気が違うのでびっくり。

そして、後半。

出てきましたよ、ミイラが!

絵やヒエログリフが描かれた鮮やかな棺がいくつかあり、亜麻布に包まれた何体かのミイラ。
亜麻布に包まれたミイラなので、実際のミイラが見えるわけではありません。

でもなんだかリアルで。
シミがあるのも、血ではないとわかっているのに恐怖でした。

じっくり観ている人が多いなか、わたしは遠くからちらりとしか観れませんでした。

わたしは怖がりではなく、こういうのけっこう平気なんですよね。
それなのに、めずらしく恐怖を感じ、歯を食いしばり、力いっぱい手を握っていました。
なんでだろう、ほんとうにめずらしい。

ミイラは亜麻布に包まれたままCTスキャンされ、その様子がモニターに映し出されていました。
骨や装飾品などのことが細かくわかるようです。

亜麻布をとってミイラを傷めることもなく、状態を把握できる時代になったのですね。

こんなエジプト展は初めてでした。
今までもミイラとか目の当たりにしているはずなのに、不思議。

帰りにはいつも美術館にあるショップをのぞきます。
今回は全体が古代エジプト展の商品になっていましたが、今日は買わず。
たいていなにか買うんですけどね。
でも魅力的なアイテムはたくさんありました。

しばらくすると気分もすっきりしましたが、けっこう影響を受けやすいじぶんにびっくりした日でもありました。
でも、また懲りずに行くんだろうな。笑

展覧会はおもしろいです。
機会があったら、ぜひ!

お読みいただき、ありがとうございました。

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