映画『えんとつ町のプペル』を観て

映画

こんにちは。

先月公開した『えんとつ町のプペル』を映画館で鑑賞してきました。

『えんとつ町のプペル』を初めて知ったのは、数年前。
キングコングの西野亮廣が制作した絵本で知りました。

当時から夫が西野さんのファンであり、いち早く絵本の情報が耳に入ってきたのです。
絵本を購入してみると、その美しい世界観がいっぺんに好きになりました!

子どもにはもちろんのこと、大人にもぜひ読んでほしいうつくしい絵本です。
内容は何も考えずに読むのがおすすめ。
考えてしまうと予想できてしまうので……。

絵本の内容を知ってはいたけれど、映画ではぜんぜん違う内容だと聞いて楽しみにしていました。
きっと映像もうつくしいだろうと期待大!

じつは夫のクリスマスプレゼントが、『えんとつ町のプペル』の台本と前売り券だったんですよ。

よっぽどファンなんだなぁ。
もちろん夫は西野さんのオンラインサロンに入っています。
とはいえ、映画前に台本は読んでいませんよ。

前置きが長くなりましたが、映画について。

映画は予想通り、とってもよかったです!
DVDで見るよりも映画館で観てほしい。

大人の人が涙なしには観られないような話は聞いていましたが、心の琴線に触れるというのがわかる気がします。

わたしは泣いてはいないのですが、うるうるしましたよ〜。
ストーリーは違うものの、基本的な部分は同じで、その部分を知っていたからかもしれない。
知らなかったら泣いていたかも。

映像もよかったです。
最近のアニメはCGを使ったものが多く、絵柄が近代的なものが多いですよね。
それはそれでいいのですが、『えんとつ町のプペル』は絵本から飛び出してきたような、ノルスタジックな絵柄が素敵でした。

ジブリを彷彿させるところもよかったです。
個人的にはジブリのパクリとはまったく思わなかったです。
ジブリを尊敬しているからこそのオマージュらしいですが、そこまでジブリに似通っているわけでもないと感じました。

ジブリの映画が、最近は昔に比べて低迷している気がするので、ジブリに変わる日本のアニメとして、今後も作品が続いてほしい気持ちになりました。

また、声優さんたちもよかった!
主役のふたりは、芦田愛菜ちゃんと窪田正孝さん。
ふたりとも、ふだん演技しているときとはまったく違いました。
ほかの声優さんたちもちゃんと合っていて、こだわりを感じました。
ほら、声優さんと絵が合わないとか、有名芸能人を起用した棒読みってあるじゃないですか。
そういったことが一切ありませんでした。

エンディングソングが、絵本が出たときのCDとはちがう歌詞になっていました。
じつは、絵本を買ったあと、CDをレンタルしており、子どもたちがよく歌っていたので歌詞も覚えているのです。
前のCDではプペルも一緒に歌っていたんだけど、今回はロザリーナだけだったのが少し残念。
そんなこというと、CDでプペルとして歌っていた人と今回の声優さんが変わってしまうから仕方ないのかもしれないけれど。
(ちなみにCDのプペルを歌っていたのは、ワンピースのシャンクスの声優をしている方です。)

いろいろ書きましたが、とにかく観に行ってよかったです!
鬼滅の刃のあとで映画に満足していたり、コロナ禍があったりで、あまり観に行く人がいないかもしれませんが、ぜひ映画館で観ることをおすすめします♪

お読みいただき、ありがとうございました。

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