子どもが小さいうちに楽しみたいこと

子ども

こんにちは。

週末二日目、今日も天気が悪いです。

最近、寝る前に末娘と星空を眺めるのを日課にしています。

(実際にはこんなに見えません。)

「お星さまがいっぱい!きれいだねえ。」
と、目をきらきら輝かせてつぶやく末娘を見ていると、その姿にほっこりと癒されます。

昨日は、
「ママお星さまがいないよ!なんでだろう?」
と、悲しそうにしていました。

「今日は雲がいっぱいあるから、お星さまは隠れていて見えないんだよ。」
と教えてあげたけれど、わかったのかわかっていないのか、
「ふうん。」
とだけつぶやいて、夜空を眺めていました。

むかし、

「子育て中はいっぱいいっぱいで、まわりのことがぜんぜん見えなかった。季節を感じられなかったし、どんな景色も目に入ってこなかった。」

と、義母が言っていました。

その発言にわたしはびっくり!

わたしにはまるで逆だったのです。

わたしは大人になるに連れて、まわりの草花や景色に興味を失っていきました。
旅行として行くなら興味津々ですけど、日々歩いているときに、その辺の景色を気にしたことなんてなかった。

いつも楽しいこと、人との関わり、未来のこと、じぶんがやるべきことなどを考えていた気がします。
世のなかには、義母のようにふだんから感受性豊かな人がいるものですが、わたしはまるで違うタイプ。

でも、子どもが生まれて変わりました。

子どもに、

「見て、たんぽぽだよ。」

と教えるときには、わたしもたんぽぽを見ます。それで春を感じる。

夏は一緒にビニールプールで遊んだり、花火をしたりする。

秋は落ち葉を一緒に踏んで、

「ワサワサ音がするね!」

と、楽しむ。

じぶんが子どものころにしていただろうこと。
でも大人になってからはすっかり忘れていたこと。
それを育児を通してもう一度楽しんでいるのです。

わたしの場合、子どもが大きくなったら、また忘れてしまいます。
日常で多くのことを感じる能力が低いのかもしれません。

末娘が生まれる前、上の子どもたちは小学校高学年と中学年になっていました。
そうすると、もう小さな日常の不思議を一緒に感じようとはしなくなるんですよね。

もちろん、違う楽しみ方はあります。
一緒にテレビを見て笑ったり、本や漫画を共有したり、一緒に歌を歌ったり、ゲームをしたり。
だから、悪いことではないです。

それでも、子どもが小さいうちに、星空を見たり、自然を感じたりできるのって、一時的なことだからこそ、大切にしたいなと思っています。

なんて書いていますが、目の前では末娘はYouTubeを見ています。
今の子はなんでも早い!

時代が時代ですから、いろいろ使えるようにはなってほしいですけれども、ほどほどにしたいものですね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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