大河ドラマ『麒麟がくる』第四十三回「闇に光る樹」

歴史

こんにちは。

もう1月が終わり、今日から2月ですね。
まだまだ寒さは厳しいけれど、2月というとあと一息という気がしませんか?

さて、昨日は『麒麟がくる』の放送日でした。

少し前の放送から、信長と十兵衛(光秀)の心にすれ違いが生じており、今回で決定的に心が離れたといえるでしょう。

信長への不信感はあるものの、その気持ちを抑えながら丹波を攻略し、信長は大満足。
丹波攻めで降伏した武士たちの命は助けると言っていたのに、信長は彼らを磔にして、首を塩漬けに……。
それを十兵衛にうれしそうに見せます。

信長としては、十兵衛をめちゃくちゃ褒めてやるぞ!
喜ぶだろうと、敵将の首を用意したし。
ほかの家来の前でも十兵衛褒めまくり♪
という感じでしょうか。

すべて十兵衛には届いていませんが……。

十兵衛のストレスは最高潮。
信長を亡き者にするような暗示の夢を見ます。
それが「闇に光る樹」。

闇に光る樹があり、十兵衛はそれを切ろうとしている。
その樹は月に繋がっており、月まで登ると帰ってこれなくなる。
それを登ろうとしている信長を止めようとして、十兵衛は樹を切ろうとしているそう。
でも、樹を切り倒してしまうと、信長は死んでしまう。
その葛藤があり、苦しむという夢。

かなりのストレスですよ!それ。
もともと十兵衛は物事をがまんできないんだから。

久しぶりに会った帰蝶に相談するも、「道三なら毒殺する。」と言われ、暗殺を匂わされる……。

みんなみんな信長を止めてほしいと願っていて、十兵衛はなんとかしたいけれど、どうしたらいいかわからない状態。
うーん、つらい……。

月日は過ぎ、家康が武田勝頼を討ちます。
そのときに家康と十兵衛が仲良く話している姿を見て、信長が怒る……!

嫉妬?笑

ネットでも賑わっていましたが、信長って十兵衛の彼氏みたいなんですよね。笑
大好きでしょうがないけど思うように関われないし、うまくいかないカップル。
そして、最近じぶんに見せたことのないような笑顔で家康と話している十兵衛。

ほんと、彼氏彼女!?笑

家康を招いた戦勝会では、ちょっとした十兵衛の失態に怒り狂う信長。
パワハラ!?
みんな引いてたよ!?

十兵衛もずっとがまんしていたものが切れたように、現実と妄想がわからないように樹を切っていたし……。

人間ってこういうふうに追い詰められていくのだなぁと感じました。

十兵衛はこの時点で織田家でナンバー3以上の立ち位置です。
そんな立場の人が謀反を起こそうというのは、よっぽどのことなんでしょうね。

結局、この人が黒幕というのはなく、いろいろな人が十兵衛の背中を押して、十兵衛ももどうしようもなくなって謀反を起こすようですね。

なんだか切ないなぁ。
次回は最終回。
もっと切ないのでしょうか。

終わってほしくないなぁ。

次は15分拡大だそうです!
最後まで楽しみましょう。

お読みいただき、ありがとうございました。

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